人との距離の縮め方と信頼関係

天然石アクセサリークリエイターの日々の想い

 

今日、アトリエでアクセサリーを作っていたらチャイムがなり出てみると「こんにちは。〇〇といいますが奥さんは人生でつらくなったらどうしますか?」と聞かれました。

えぇっ!

いきなり!?

宗教の勧誘だと思いますが私は笑いをこらえてお引き取りいただきました。

思い出すだけで腹筋が痛くなります。

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私は誰かの奥さんでもなければ、人生でつらくなるのを前提で生きていないので答えようがないですし、会って3秒の人にそのようなことを相談する人がいるのか私が聞きたいくらいでした。

 

「こんにちは。〇〇といいますが奥さんは人生でつらくなったらどうしますか?」

メンタルが強すぎて尊敬したくなります。

 

私は天然石アクセサリーを作っていて鉱物好きの人にはレアな鉱物をお勧めしますし、おしゃれさんには流行りのデザインのアクセサリーをご紹介しています。

そしてスピリュアルを信じている方には「こうなりたいなぁ」という未来の自分の波動のようなものに合う天然石をおすすめしています。

悩みを抱えていたり、未来を語りたい方も沢山いらっしゃいましてそういう方とはその人のペースに合わせて心を開いてもらうようにしているつもりです。

とてもプライベートなことなので私という人間を信じてもらうことから始めます。

と言っても特に何かをアピールするわけでもなくその人の瞳の奥を見て話すだけです。

 

私は貴方を全面的に応援します。

そんな風に思うと目の前の人は少しずつ心の内側を見せてくれます。

人が怖い人は目をじっと見られるのを嫌がりますのでそういう人には隣に並び石を見ながらお話をします。

間違ってもいきなり「こんにちは。〇〇といいますが奥さんは人生でつらくなったらどうしますか?」などと聞いてはいけません。

この場合は。

 

私は話すのがあまり上手ではないけどもその人の心の声を聞くということはできるのだと思います。

伝えるのではなく引き出すという事です。

 

こうやって私に心を開いてくれた人がブレスレットをオーダーしてくれたり、イベントに足を運んでくれたりします。

そして私の作るアクセサリーをつけてくれる人が増えれば増える程、私はその人達の中のご縁を繋いでいきます。

幼少期のトラウマを解消したい人には心理セラピストさんをご紹介します。

つい暗めの服ばかり選ぶ人にはカラーリネンの作家さんを。

体の不調がある人は足つぼマッサージさん。

プロフィール写真を撮りたい人にはプロカメラマンとメイクアーティスト。

離婚問題を抱えてる人には弁護士さんをご紹介しますし、婚活したい人には婚活パーティーのお知らせをしたりします。

不登校のお子さんをお持ちの方には信頼できるところを。

この人とこの人のエネルギーが合いそうと思ってご紹介したらとっても仲良くなったりしています。

私は繋ぐのが多少得意なのだと思います。

 

誰でも良いわけではなく信頼できる人をご紹介したいので日頃の信頼関係を作っていくことが大事です。

でもこれは信頼関係を作ろう!と思って作るものではなく、誠実に向き合った先に積み重なってできるものなのだと思います。

言葉にすると軽めですが私は人とのご縁をとても大事にしています。

こうやって信頼関係を作っていきながら生活している私にとって「こんにちは。〇〇といいますが奥さんは人生でつらくなったらどうしますか?」の質問は非常にショッキングなことでした。

 

余談ですが「ご縁に感謝」と名刺に書いてある人が会う度、私を覚えていなくて名刺をくれるので「軽いなぁ。」と思っているブラックな私です。笑

ある人は30分前に名刺をくれたのを忘れてまたくれようとしたこともあり、ご縁を大事にしていないのではなくて私の存在感に問題があるのか!?とよぎりました(笑)

 

またメッセンジャーでほとんど知らない方からのお茶のお誘いにも戸惑うことがあります。

空いてる時間にお茶しませんか?

この言葉は私の中で「こんにちは。〇〇といいますが奥さんは人生でつらくなったらどうしますか?」と同じ位早急な言葉ですが毎日のようにいろいろな人からメッセージをいただきます。

大体が副業ビジネスの勧誘だと思いますが勧誘が目的なら時間の無駄になるので私を誘わない方がいいです。と弱気な私はここで言います。

プライベートでも仕事でもお互いがその人と時間を共有したいから会うのであって、何にも知らないのに「お茶しません?」って街角のナンパと同じに感じます。

2次元のイケメンは許されるでしょうけども。

 

しかしもし私が仕事やプライベートでお近づきになりたいと思う時はどうするかと言うとストレートに口説きます。

やっぱり口説くんじゃん(笑)

誠心誠意口説きます。

私はこういう者で貴方のこういうところを尊敬していてとても惹かれています。

という感じで自分の気持ちを伝え相手ののペースに合わせて距離を縮めるのが自然なのかなぁと思います。

 

ただ土足で人の家に入っていくような付き合いの仕方では信頼関係も生まれず、すぐ消えてなくなり、なくなったのも気づかないのではないでしょうか。

そういう人に限って「ご縁にか…」あ。またブラックがでそうです。笑

 

私は全ての人とご縁を繋いでいこうとは思いません。

ご縁がない人とは切れていくし、繫がる人とはしっかりとそのご縁を大事にし信頼関係を築いていきたいと思います。

ただ目の前の人は自分に必要だから現れてくれたのだと思うと、少しの時間の付き合いであっても大事にしていこうと思います。

今日だって「奥さんは人生でつらくなったらどうしますか?」の男性が来たおかげで「信頼関係の築き方」について考えさせてもらったのだから。

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