占いを全部鵜呑みにしてはいけない理由

天然石アクセサリークリエイターのプライベートブログ

 

タイトルを見てどきっとした方もいらっしゃるかもしれません。

私は天然石アクセサリーを通していろいろな方とお話しさせていただいてますが、よく聞くのは「占いで嫌なことを言われてしまい立ち直れません。」

お気持ちは察します。

占い師さんによってはものすごく断定する方もいますし、言い方がとてもきつい人もいますし、メンタルが落ちている人もお見受けします。

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占いジプシーになっている人もいます。

いろんな人に見てもらって誰を信じていいかわからない。

自分の言ってほしくないところを言われ気になって仕方がなく、また別の占い師のところにいくようです。

 

私は職業柄、実に沢山の占い師さんにお会いしていますが「あぁ、この方は尊敬できるなぁ。素晴らしいなぁ。」と感じる占い師さんは沢山いるわけではないように思います。(個人的に感じるというだけのことです。)

あまり良くない未来が視えたとして占い師さんのちょっとした言い方で絶望することもありますし、そうならないよう何か道を考えようと希望を持つこともあるでしょう。

占い師さんの捉え方で全く違う言い方になるのです。

 

また受け手によっても意味が変わってきます。

同じ人が同じ事を言ったとして後ろ向きな人はやはり絶望する場合もありますし、前向きな人は希望をもらったと喜ぶ場合もあるでしょう。

本当は占いに頼ることなく生きていくことが一番なのだと思います。

自分を信じて生きていけばいいだけなのですが時には人生で迷ったり焦ったりすることもあるでしょうから、そんな時に参考にさせていただく、というのがおすすめです。

 

占い師さんが視えるのは現在のあなたから視える沢山の未来の一つをひっぱりだして伝えてくれるようです。

その時点で一番可能性のある色濃く見えるものの一つです。

貴方の意識や生き方が変わればその未来のいくつかも当然変わってくるので何か言われたからと言って一喜一憂することは本当はなく、あくまで参考に、もしくは確認の為と言うのがいいと思います。

占いジプシーになり依存してる人を見てると本当に危なっかしく、行くべきところは占いでななく心理カウンセラーのところではないかと思うこともあります。

 

私の知り合いはスピリュアルイベントで人気占い師に「今年中に絶対入院する」と言われたそうです。

それも点滴している絵を見せられて…。

「ではどうすればよいのですか」

「私はカルマを取ることができます」

「おいくらになりますか」

「あなたのカルマは沢山あるので詳しく見てみないとどれくらいになるかわかりません。」

「絶対と言いきっていいのですか?」

「絶対です。」

その人は一瞬凍りつきましたがよくよく考えて悪いことを「絶対」などという占い師のことなんて信じないと決めました。

もしそう見えたとしてもそうならないように道を教えてくれるのが占い師の導きではないのか?と思ったそうです。

 

そこの占い師の所には沢山の人が来て皆泣いているようでした。

成人の男性までも目を潤ませお祓いの塩やグッズを買っていったそうです。

知り合いは胡散臭いと思いながらもあんなに断言されたのでとても気分が悪くなったそうです。

あなたは今年中絶対入院する。

これは呪いの言葉でしかなく、純粋な人はその言葉が脳裏に刻み込まれ本当にそうなってしまうでしょう。

しかし私の知り合いはその占いを信じることなく、それは神様から「体を大事にしなさいよ。」というメッセージとして受け止め睡眠を取るようにし、栄養に気を遣い絶対に健康でいることを決めたそうです。

今年ももうすぐ終わりますがその人はとても健康に過ごしていて「あの時頭にきたけれどそれを機に体を大事にできたので良かった」と思えているようです。

これがいつまでも占い師への恨みつらみを言っているだけなら結果は違ったものになっていたことでしょう。

そうなのです。

占い師の言い方と受け手の捉え方によってあなたの未来は変わってくることもあるのです。

 

悪いことを言われはずれたなら貴方はその時より良い方向に進んだからはずれたのだと思い自分を褒めてあげてください。

良いことを言われまだそうならないならその時より貴方の進むスピードが少しゆっくりなのかもしれません。

 

私自身もカード占いを自分自身でやることがあり「よく当たるなぁ」と思いますし、信頼している霊視の方に見てもらう時がありますがそれでもあくまで参考にという気持ちでいます。

 

自分の未来を決めるのは自分。

自分の未来は自分の意識が作っていくと思うのです。

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